01/04/2024
ハンティングエアライフル国内最大手のトウキョウジュウホウさんと共に、一般社団法人日本エアライフル協会を設立しました。
一般社団法人 日本エアライフル協会(JARA)は、日本国内における適法かつ安全なエアライフルの普及を目的として2024年に設立されました。
エアライフル(空気銃)は装薬銃に比べると歴史の浅い銃ですが、近年は手軽なスポーツ射撃の道具として、また有害駆除などの有効な猟具として、なくてはならないものとなっています。
現在、世界的にもエアライフル市場は盛り上がりを見せており、その機能や性能はひと昔前とは比べ物にならないほど向上し、メーカーからは毎年さまざまな機能、性能、特徴を備えた新機種が発売されています。
現在、国内におけるこうした最新のエアライフルは、輸入事業者の手により国内規制に合わせた形に調整、変更され販売されていますが、その適法性については、統一された明確な基準がないまま、各事業者の独自判断により販売されています。
また同時に、個人輸入により適法性が明確に判断できないエアライフルも少なからず流通しています。
一方、所持者は正しいエアライフルの情報、知識に触れる機会が少なく、特に狩猟用エアライフルについては公式競技が存在しないため、所持者の多くは独学で知識を得たり、練習せざるをえない現状があります。
JARAはエアライフル輸入・販売事業者を取りまとめ、業界のシンボルとして活動することで、国内エアライフル市場の健全で永続的な発展を推進してまいります。
また、所持者に向けた安全な運用の知識、情報を発信し、定期的な研修、競技会を開催することで、正しい知識の更新と技術向上の啓蒙活動を行ってまいります。
現在、日本国内の銃砲業界は所持者の高齢化に伴い、厳しい状況に立たされています。 かつては国内で65万人いたと言われる銃砲所持者は現在8.2万人ほどに減り、その内35%が70代以上の高齢者が占めており、今後も減少が続....