22/05/2026
#イランの詩
#キャラバンサライ
#オマルハイヤーム
イランの詩に触れる会
歴史家は一個のオレンジを記述する
詩人はオレンジを手に握り、掴みかかり、
そこから流れ出る汁を書く
哲学者はあるものを発見し、それを示してくれる
詩人はあるものを発見し、それを隠す
アブドルマレキャーンのインタビューより
雲が現れふたたび草地の上に涙を流した
薔薇色の酒なしに生きてはおれぬ
きょうびわれらが眺めるこの青草
われらが土より生えた青草を誰が眺める
われらがこの世へ来て去ろうと、何の益があるのか
われらの人生の希望の縦糸の横糸はどこにあるのか
世のあまたの美しき人の身は
燃え尽き土となる 煙はどこに行くのか
友よ 明日を悲しむのはやめよう
この一瞬の命を恵みと思おう
明日このはかない旅籠を立ち去れば
七千年の旅人たちの仲間となるのだから
オマルハイヤーム(1048-1131)
日時 6月20日(土) 14-16時
募集 先着15名
費用 2000円 (ワンドリンク付)
場所 ウルム