Six-clothing

Six-clothing 皮革製品の製造、販売。
たまに商品の製作過程をアップしようと思います

23/05/2026
本来は裏であるスエード面に顔料を重ね、時間の経過とともにクラックが入り、内側の革が徐々に現れてくるように仕立てました。厚く塗られたものは、時に内面を覆い隠すための装いでもあります。しかし、時間はそれを少しずつ剥がしていく。残るのは、取り繕わ...
04/03/2026

本来は裏であるスエード面に顔料を重ね、
時間の経過とともにクラックが入り、
内側の革が徐々に現れてくるように仕立てました。

厚く塗られたものは、
時に内面を覆い隠すための装いでもあります。

しかし、
時間はそれを少しずつ剥がしていく。

残るのは、
取り繕われる前からそこにあった気配。

美しさとは、
外側に塗られるものではなく、
内側から滲み出てくるものだと思う。



※長野県上田市真田町で駆除された雄鹿の革
タンニン鞣し

冬の鹿のため、厚みのある革に仕上がりました。
2025年11月に捕獲された個体です。

この革も、今月京都へ。

#土艸

この週末はお店はお休みを頂き、猟期最終日でもあった為、お世話になっている長野の猟師さんのもとへ足を運んで来ました。画像は、お客様に永くご愛用頂いている品。本来であれば口金ごと交換する状態でしたが、そこに宿った時間の痕跡を残したくて、破損した...
16/02/2026

この週末はお店はお休みを頂き、
猟期最終日でもあった為、
お世話になっている長野の猟師さんのもとへ足を運んで来ました。

画像は、お客様に永くご愛用頂いている品。
本来であれば口金ごと交換する状態でしたが、
そこに宿った時間の痕跡を残したくて、
破損したパーツだけを新たに制作し、
元の口金を活かすかたちで修理させて頂きました。

出来る限り、愛でてこられた日々に寄り添う仕上げ方で修理をしたい。
それもまた、私たちにとって大切な製作の一部です。

革になる前の命が、
どこで、誰の手によって受け取られているのか。
その場所を知ること。

また、仕上がった革をひろげ、関わって下さった方に直接見て、触れて頂くことで、
皮を剥ぐ際に気をつけることや、
どうしたらもっと素材として活かすことが出来るのかを共有する。

仕入れから製作までを、
自分の手の届く距離に置き続けること。

それは単なる素材調達ではなく、
その命の痕跡を、どのようにカタチを変えて繋いで行くのかという
作り手としての責任そのものだと感じています。

だからこそ、
永く使い続けて頂く為の選択を、大切にしています。



#と革

#ジビエ革
#修理
#経年変化
愛でるもの
手仕事
革製品
革のある暮らし

leathercraft
leathergoods
leatherrepair
madeinjapan
patina

Six COUP DE FOUDRE2026 Autumn / Winter Collection"What Changes and What Remains"—————————————PARIS22 - 27 JanuaryTOBIRA ...
19/01/2026

Six COUP DE FOUDRE
2026 Autumn / Winter Collection
"What Changes and What Remains"

—————————————

PARIS
22 - 27 January
TOBIRA SHOWROOM
3-5 Passage des Gravilliers, Paris

—————————————
appointment

sales contact:
[email protected]
[email protected]

今週末、京都へ。恵文社一乗寺店まで続く叡山電車は、比叡山のふもとへ向かう途中で、紅葉の色がゆっくり深まっていきます。揺れる車窓の赤や金が、どこか心をほぐしてくれる季節です。そんな恵文社一乗寺店で、今年もPINTさんにお声がけいただき、三度目...
03/12/2025

今週末、京都へ。
恵文社一乗寺店まで続く叡山電車は、
比叡山のふもとへ向かう途中で、紅葉の色がゆっくり深まっていきます。
揺れる車窓の赤や金が、どこか心をほぐしてくれる季節です。

そんな恵文社一乗寺店で、
今年もPINTさんにお声がけいただき、三度目のイベントを開催します。

今回は「革・食・器」がひとつの円を描くように、
自然から受け取った恵みを立体的に味わっていただく二日間。

滋賀・日野町で10月に狩猟された鹿の革を、
パートナーのタンナーと向き合いながら丁寧に鞣し、
黒染め・墨染め・ヌメオイルの三つの表情へと育てました。
恵文社の静かな空気の中で、
実物を触りながら、形や部位をじっくり選んでいただけます。

そして、同じ鹿の“恵み”をいただく食の企画。
野生獣の革に漆を重ねた〈漆皮〉の器を使った喫茶と食事は、
ここ一乗寺でしか味わえない、ささやかな贅沢です。

肉も、革も、器も──
そのすべてが自然の循環の中にあるもの。
京都の澄んだ空気の中で、
命の巡りに静かに触れていただけたら嬉しいです。

紅葉の叡電に揺られながら、
ふらりと一乗寺まで遊びにきていただけたら。

 

▼ 滋賀県日野町・鹿革の受注会
恵文社一乗寺店 生活館

髙見澤 在店
• 12/6(土)11:00–19:00
• 12/7(日)11:00–19:00

▼ 滋賀県日野町・鹿肉の食|器もジビエのレストラン
COTTAGE(恵文社内)

◎ 食事|月麦の音
鹿肉ロースト/鹿ハム/棒棒鹿/鹿骨スープ/揚げ栗・銀杏/ライスパフサラダ
3,000円(税込・現金のみ)
予約優先(1日20食・各回6名)

時間帯
• 12/6(土)11:30/13:00
• 12/7(日)11:30/13:00/17:00

◎ 喫茶|枯れ木に花
予約不要
• 12/6(土)11:00–18:00
• 12/7(日)11:00–18:00(L.O.17:30)

12月の始めの週は京都に行きます。(6、7の2日間在店予定です。)PINT presents in 恵文社一乗寺店にジョインさせて頂いて今回が3年目。より皆様に愉しんで頂ける熱量の濃いイベントになりそうです。関西方面の方にお会い出来るのを楽...
26/11/2025

12月の始めの週は京都に行きます。(6、7の2日間在店予定です。)
PINT presents in 恵文社一乗寺店にジョインさせて頂いて今回が3年目。より皆様に愉しんで頂ける熱量の濃いイベントになりそうです。
関西方面の方にお会い出来るのを楽しみにしております!

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【EVENT】恵文社POPUPイベント

12/6(土)- 12/19(金)
会場:恵文社 生活館
✳︎6(土)7(日)は同会場にて、Six coup de foudre(シス クー・ド・フードル)の高見澤篤さんが在店し滋賀県鹿革の受注会を行います。また、この2日間は恵文社内のCOTTAGEで、高見澤さんの革の器を使い、同じ滋賀県の猟師による鹿肉を使った食事と喫茶イベント「器もジビエのレストラン」を開催いたします。
 
6回目となる恵文社でのPOPUP。昨年に続き、ものは革と冬の服。革は、レザー製品のその源まで遡り、食と器まで通して感じていただけるような食事喫茶のイベント(会期最初の2日間のみ)です。
 
革は、野生皮革のバッグや小物を作るSix coup de foudre。財布、L字財布、キーケース、コインケースやポーチなど。今回の詳細内容はまだ確定しておらずお伝えできませんが、猪、熊、鹿などの野生獣に加え、普段当店では扱っていない種類の革や、新しい型も普段当店で紹介する一頭買シリーズとは異なる製品が並びます。
 
今回もこのイベントに合わせて、滋賀県東南部にある日野町で狩猟された鹿の革を使って受注会を行います。
 
今年10月に狩猟された鹿3頭の皮を、高見澤さんのパートナーのタンナー(皮革の鞣し・加工の工場)にお渡ししてタンニンで鞣し、3種類の革を作りました。受注会の日は、東京から高見澤さんがお越しくださり、この3枚の革を展示し受注会を行います。実物の革を見ながら、バッグやポーチ、ケースなどお好みの型を選んでいただき、革の使用箇所も選んでいただけます。
 
この滋賀県の猟師は、昨年も依頼した日野町の猟友会の獣美恵堂(じびえどう)。月麦の音(つむぎのおと)のこだまさんからのつながりです。通常は肉のみで廃棄する皮をタンナーに送ってもらい、革にすることができました。この革の受注製作だけではなく、革の源に遡り、同じ猟師、同じ地域で獲られた鹿肉を使った料理をご用意しています。
 
また、今回は特別企画「器もジビエのレストラン」として、食事と喫茶で使う器も、革の器をご用意しています。高見澤さんが製作する、革に漆を塗った器です。革はもちろんSix coup de foudreで使う野生獣の革で、猪。漆塗りも高見澤さん自身で行います。この器に関しては商品として製作しているものではないため、この2日間の食事喫茶における食事提供時の使用となります。漆皮(しっぴ)という古くからある技法ではありますが、今ではなかなか見られることがありません。高見澤さんらしい仕上りで素晴らしいものなので、この機会に是非お使いいただけたら嬉しいです。
 
動物の命。肉を食べ、皮は鞣して革にして、使う。命を全ていただく。感じる。
 
野生皮革という製品から遡って、革とその源をイメージできる機会になれば嬉しいです。

▼滋賀県日野町鹿革の受注会▼
生活館にて
12/6(土)11:00〜19:00
12/7(日)11:00〜19:00
 
Six coup de foudre高見澤篤さんが在店します。

革は、2025年10月に滋賀県日野町で獲れた3頭の鹿。
この鹿皮をタンニンで鞣し、「黒染め」「墨染め」「ヌメオイル」、3枚の革をご用意しています。
実物の革を見て、どの部位を使うか、どの型を作るか、高見澤さんに相談してオーダーいただけます。

▼滋賀県日野町鹿肉の食▼
「器もジビエのレストラン」
COTTAGEにて 
食事と喫茶
 
◎食事
月麦の音 

予定メニュー 鹿肉ロースト、鹿ハム、棒棒鹿、鹿骨スープ、揚げ栗・銀杏、ライスパフサラダ
3000円(税込) ※現金のみでお願いいたします
予約優先制・1日20食
〈喫茶〉 予約不要
枯れ木に花 

12/6(土)11:00〜18:00
12/7(日)11:00〜18:00
※17:30ラストオーダー
 
過去回の受注会と食イベントの様子は@pint_mn のプロフィール欄のリンクよりご覧ください。
 
 
写真:枯れ木に花

最近の日本の報道を見ていると、二つの流れが静かに重なり始めているように感じています。一つは、熊害に対する“緊急対応”としての武力動員。もう一つは、国家として進む防衛力強化。それぞれには正当な理由があるのでしょう。けれど私が気になっているのは...
12/11/2025

最近の日本の報道を見ていると、
二つの流れが静かに重なり始めているように感じています。

一つは、熊害に対する“緊急対応”としての武力動員。
もう一つは、国家として進む防衛力強化。

それぞれには正当な理由があるのでしょう。
けれど私が気になっているのは、
この二つが人々の「感覚」の中で
ゆっくりと溶け合ってしまうことです。

「安全のためなら仕方ない」
その言葉はいつだって、暴力を正当化する入口になる。

野生動物との関係が乱れた背景には、
環境の変化や、私たち人間側の都合がある。
本来なら、その歪みを見つめ直すべき時に、
私たちは“即効性のある力”へと頼りがちになってしまう。

その頼り方に、私はどこか不安を覚えます。

暴力を使う機会が増えれば、人は必ず「慣れる」。
慣れは倫理の輪郭を曖昧にし、
曖昧さは、国家の方針が少し変わるだけで
簡単に“武力の容認”へと傾いてしまう。

野生の命の扱い方ひとつが、
社会が未来へ進む方向を静かに形づくっていく。

だからこそ私は、
手に取った人が、ほんの少しでも「命の痕跡」を感じ、
その向こう側にある物語へ想いを巡らせられるような
商品づくりを心掛けています。

より良い未来を築くために、
一緒に考えていけたら嬉しいです。

──────────────
秋のオーダー会
と革 アトリエショップ(浅草・合羽橋)

11月14日(金) 12:00–19:00
11月15日(土)・16日(日) 11:00–18:00
──────────────

皆様のお越しを心よりお待ちしております。

海を背に、草を食む鹿たち。ただの「美しい風景」ではなく、人と野生のあいだにある距離を問いかける光景。旅をして、出会うたびに思う。守ることと、奪うこと。近づきすぎることと、離れて見つめること。そのあわいに、私たちの営みがある。By the s...
28/08/2025

海を背に、草を食む鹿たち。
ただの「美しい風景」ではなく、
人と野生のあいだにある距離を問いかける光景。

旅をして、出会うたびに思う。
守ることと、奪うこと。
近づきすぎることと、離れて見つめること。

そのあわいに、私たちの営みがある。

By the sea, a herd of deer grazes.
Not merely a “beautiful scene,”
but a reminder of the fragile distance
between humans and the wild.

Every encounter on this journey asks:
to protect, or to take.
to come close, or to step back.

Our lives exist in that fragile in-between.

#北海道の旅 #中標津 #阿寒湖 #苫小牧 #エゾシカ #野生との距離 #命の物語 #と革
#猟師との対話  #羆  #トド

あれから七年。ささやかではありますが、感謝を込めて今年も周年イベントを開催いたします。店主が好きなお酒を、少しばかりご用意して。恒例の“ガチャガチャ”と、新作のお披露目もございます。ふらりとでも、お立ち寄りいただけたら嬉しいです。一緒に、お...
03/07/2025

あれから七年。

ささやかではありますが、感謝を込めて
今年も周年イベントを開催いたします。

店主が好きなお酒を、少しばかりご用意して。
恒例の“ガチャガチャ”と、新作のお披露目もございます。

ふらりとでも、お立ち寄りいただけたら嬉しいです。
一緒に、お祝いできましたら幸いです。

───────
『と革の七周年』
7月12日(土)・13日(日)・14日(月)・15日(火)
12:00 - 18:00 open
───────

心より、皆さまにお会いできるのを愉しみにお待ちしております。
店主 髙見澤

A feeling that something is about to happen.
01/04/2025

A feeling that something is about to happen.

Address

台東区松が谷2-29-8 ベビーマンション# 105

1110036

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