14/07/2025
シェアさせていただきます😌
なぜ「ころも」なのか
オーナーデザイナーの川端です。
こちらで書くことはすくないのですが
コロナ禍から本質的な解放を
京都にいて感じる中
「ころも」へのご希望も増えました。
そこで
改めて今の「ころも」についてお話ししたいと思います。
「ころも」は2009年に立ち上げ
その前の4年を構想使いました。
当時
正絹の反物が骨董屋に置き売りされているのをみて衝動的に購入したことが
きっかけとなりました。
それから、市内にある着物リメイクのお店を幾つか見てまわりました。
着物地が洋服に生まれ変わっている
様子を見て可能性を感じました。
ただ、
リメイクのもので自ら欲しいと思うも
のは見当たらず私の欲しいものを
0から作り上げようと考えました。
着物の古着も幾つか買い求め解いてみましたが私は使おうとは思えませんでした。
ビンテージの反物に出会えるなら
反物毎の色柄を活かしできる限り裁断せずにドレスにすることを決めました。
それが今も一番人気のデザイン
「ころも」の定番ドレスです。
「ころも」の始まりは
ビンテージの反物に出会い
「もったいない」と切ない気持ちから 生まれたブランド
サスティナブルと言えばそうですが
根底には日本の文化を楽しみたい
という欲求があります。
今 Instagramで
着物地のブランドを沢山見かけます。
これはとても良いことだと思っています。
服なら競合などあるのかもしれませんが着物はほぼ既製品はなく
特にアンティークやビンテージになると唯一無二です。
「ころも」は生地と柄を
選んで頂いてからデザインを
ご提案する為完全なオリジナル。
ファッションの中でも
最高峰とされるオートクチュールに
近い形で1着が生まれます。
まさに、唯一無二。
古くなった日本の着物や羽織を
廃棄せずアンティークやビンテージ
の価値あるものとして
受け継げる道をこれからも
模索していきたいと思います。
これからも
日本の衣を
楽しんでいけます様に🎋
かわばたゆり