05/06/2026
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久しぶりの常設展示は、夏らしい琉球ガラスがメインです。
沖縄のガラス工房清天から、涼しげで素敵なガラスがいろいろ届きました。
6月はこのあと通常営業の予定です。土日月火の週4日、糸島の小さな店でお待ちしております。
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暑くなるとやっぱり使いたくなる、ガラス。
琉球ガラスは再生ガラス(泡盛の瓶などの再利用)なので、ぽってりと厚みがあります。これは吹き竿で成形する際に固まりやすいためで、薄くは仕上げにくいのです。しかしそれが却って琉球ガラスの魅力となりました。
今では沖縄の土産物の定番ともなっていますが、はじまりは戦後の物資不足から。
焼け野原となった沖縄ではガラスの原料は手に入りません。そんな中、駐留米軍らの需要に応えるための苦肉の策として、コーラの廃瓶などを使うようになったのです。
沖縄県立博物館には、コーラの廃瓶をカットしただけのコップが展示されています。沖縄に行かれたらぜひ足を運んでみてください。